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地元でダムの話をしてみたら・・・。

僕は岐阜の田舎に住んでいます。

田舎は建設業で働く人の割合が高いのか、自然に建設関係の人と知り合いになったり、友達になったりします。
そんな地元の呑み会で、僕がダムの話を始めようものなら・・・。

「ああ、丹生川ダムね。コンクリ打設前の岩盤磨きをやったけど、大変だった」
とか、
「中野方ダムのゲート関係は全部やったよ」とか、
「今渡ダムのゲートワイヤーは、俺が交換したぞ」

なんて、話が周囲からポンポン飛び出す事になり、
流石のダムマイスターも返討ちに会って、すっかり舌を巻く事になります(笑)

「宮川に取水堰を造ったぞ」
と、言う話を聞いたので、早速観に出かけてみました。
飛騨市国府町、古川病院のすぐ裏です。

シンプルなステンレス製の転倒ゲートなのですが、実は、昇降はゴムチューブにコンプレッサエアーを入れて動かしています。(ラバーダムの上流面に、ステンレスプレートを付けた感じと思って下さい)



ゲートを越える水の表情が柔らかで、正直、復元の神戸堰なんかより、よっぽど美しい堰堤でした。

いやあ、侮れないぞ、地元!!。


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近頃なんだか変!!!

近頃・・・。

ダム巡りに必要なアイテムがおかしな事になりつつある。
(竹の棒は前方のクモの巣を払う道具です)



家族でいつも行く「皿の絵付け体験」、GWにまたしても行って来ました。
この体験コースでは、過去何基もダムの絵皿を作ってきましたが・・・。



今迄、係りの人に、絵の内容を聞かれた事は無かったのですが、流石に今回は何の絵なのか、根掘り葉掘り聞かれてしまいました。

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NHKスペシャル 仁淀川

突然ですが、今晩のNHKスペシャル

「仁淀川 青の神秘」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0325/index.html

青森から鹿児島まで、たぶん普通の人よりも沢山の河川を観てきたはずの私です。

「仁淀川」は、私が観てきた沢山川の中で一番豊かで美しい川です。
去年、鏡ダムから大森川ダムに向かう途中に車中から観た仁淀川の情景が忘れられません。

朝もやの湖面、淡い朝日、川漁師の小船・・・。

自然の姿と、人と、人の暮らしがバランス良く調和した素晴らしい「生きた川」だと感じました。

仁淀川は、大渡ダムをはじめ、本流に幾つかのコンクリートダムがある川でもあります。

番組では、たぶんダムについては取り上げないと思いますが、河川と、暮らしと、ダムの事について、考えを深めるヒントがあるかもしれません。

と、いう事で観てみようと思います。
興味のある方は是非。

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辰巳ダム試験湛水に行ってきましたー。

昨日めでたくサーチャージを迎えた辰巳ダム。

2日間に渡り最高水位を維持するとの事で、さっそく行ってきました。



いわゆる穴あき形の治水専用の辰巳ダム。
完成後に、もしここまで水が貯まる事があったとしても、土砂降りと濁流だと思うので、こんな風流な姿を見せてくれるのは今日限りです。

一面が凍って雪化粧の湛水範囲(貯水池とは呼べない?)
非洪水期の冬に満水位になるのもこれが最初で最後でしょう。



辰巳ダムの近くには、既存の犀川ダム、内川ダムがあります。
辰巳ダムを治水専用とする事で、既存のダムの目的別の容量が再編成され、3基のダムは連携してより効率的に運用される事になります。

雪が降ったり止んだり、青空がのぞいたかと思えば吹雪いたり。
めまぐるしく天候が変わる一日でしたが、雪が止んでる間は、途切れる事なく天端にはお客さんの姿がありました。
遠くからダムファンも来ていましたが、何よりも地元の方々が沢山来られていたのが良かったです。
案内の職員さんも、みなさん穏やかな表情。

とても和やかな辰巳ダムのスタートとなったようです。



おめでとう、辰巳ダム。
これからもよろしく。

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緊急提言!「水力発電モテ化計画」

さて、先日の「昨日、新幹線の中で考えた」が、ダム便覧からもリンクされ、意外と反響がありました。今回は第二弾、「昨日、通勤途中に考えた」です。

テーマは「人気のない水力発電が、どうしたらモテ発電になるのか?」です。

原発事故以来、クリーンな再生可能エネルギーへの転換が課題となっています。
再生可能エネルギーとしてメディアが取上げているのは、太陽光や風力、地熱などなど・・・。ちょっと、ちょっと、大事な事、忘れてはいませんか?
水力発電こそ、自然界の水の循環を利用した、クリーンな再生可能エネルギーの代表です。水力発電って、何故もっと注目されないのか?。
これはなんとかしなければいけません。

それでは、水力発電がもっと脚光を浴びるにはどうしたらいいのか?。
手っ取り早いのは、人気者とコラボしてしまう事でしょう。
と、言う事で、水力発電と、話題のモテ発電「太陽光発電」とのコラボを考えてみました。

太陽光発電の課題として、発電効率の事もありますが、大規模なメガソーラーを造るとなると、広大な敷地探しと、新たに用地買収などの大きな難題があります。

これを一気に解決してしまうのが、水力発電ダムとのコラボです。
既存のダム貯水池を活用して、フロートを取付けたソーラーパネルをダム湖一面に浮かべます!!。

これで、メガソーラーの用地問題は一気にクリア。
元々水中に光の届かない水深の深いエリアを中心に設置すれば生態系への影響も少ないでしょう(僕は専門家ではないので間違っていたらごめんなさい)
水面にどんどん並べて繋げて設置するので、工場で組んだユニットを運び込めば設置も簡単。

そして、この夢のコラボで凄いのは、既存の発電施設に造るので、送電線などの設備は全て既存の物が使える事です!!。おおーっ、我ながらナイスアイデア!!。

さらには、管理所や関係する施設も既存の増改築で対応可(?)。
電力会社は事業所を増やす必要がありませんから、人員の配置も含め、工夫次第でどんどんコストを抑える事ができます。

余った太陽光発電で揚水しちゃおうと言うのは欲張りすぎですが、今後、ソーラーパネルの効率が飛躍的に向上したらありえない話ではありえません。
さらに、湖水を使ってパネルの上の雪を流せば、困難だった降雪地方のメガソーラーだって夢じゃない!(?)

おお、考えれば考えるほどメリットざくざく。これは案外イケるのではないでしょうか?。
太陽光発電とのコラボで、これで水力発電も一気にモテ発電!?。
環境に良くないなどと言われる事も多いダムですが、クリーンエネルギーを生み出す施設として、脚光間違い無しです。

電力各社様、是非ともご検討宜しくお願い致します。

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昨日、新幹線の中で考えた。


ダムが放流したので洪水が起きた。
ダムがあるのに洪水になった。

誤解を招いたり、助長してしまう報道は、残念ながら未だに後を絶たないのが現状みたいです。
なんとかしなければなりません。

間違った報道がされない為には、ダムはどういう設備であるか、より一層のアピールが必要です。

マスコミがダムについて間違った報道をした場合、一般の視聴者からクレームが出るくらいに持っていく必要があります。
また、マスコミが記事や番組を作る過程で、自らの間違いに気付かせてあげる必要もあるでしょう。

昨日、大阪からの帰りの新幹線の中で考えてみました。

豪雨の時、自然にダム湖に流れ込む水より沢山の水をダムから下に流す事はどんな大雨でも決してありません。これを知ってもらう為に、この事をダムの下流面に常時大きな文字で書いておくのです。

ダムのクレスト辺りに大きな文字で
「洪水被害を減らすダムです・流れ込む水よりも沢山の水は出ません」

と、普段から描いておけば、いつも目にする地元の方の理解もされ易くなりますし、災害を報道するヘリからも見える大きな文字にしておけば、映像にも映り込む事が出来るので、間違った報道がされた場合、視聴者からのクレームが期待できます。
ダムの管理所で頂けるパンフレットは、なかなか見てもらえないかもしれませんが、ダムの顔にそう大きく書いておけば、嫌でも目に入って覚えてもらえるはずです。

次に、発電専用のダムの場合。

元々、洪水調節をする前提ではない、洪水調節機能を持っていないダムの場合。
「ダムがあるのに、洪水被害が出た」と、誤解をされない為に、

ダムの名称を「〇〇ダム」から、「〇〇発電専用ダム」に名称変更するのが解りやすい手段かもしれません。正式な名称がそのまま機能を現していますから、誰が見ても一番解りやすいと思います。

洪水調節を行うダムの場合、調節できる量に限界がありますから、これも名称に入れてしまいます。
「丸山2017万ダム」と、いう具合です。

数字の部分、どの様な数字が良いのかはわかりませんが、自動車やバイクの場合「車名+エンジン排気量+グレード」と言う呼び方をします、例えばスカイライン2000GT(例えが古くてすみません)
ダムの読み方もそうする事で、どのくらいの降雨量まで調節してくれるダムなのか、一目瞭然になりますし、何らかの数字を名称に示す事によって、「ダムにも限界がある」と言う事を解りやすく暗示して頂く事もできます。

と、いう様な事を考えてみました。

どの案も、そんなアホな的な考えですが、どれもハード的な事は全て既存の設備のまま実現できます(低コスト)、ダムのパンフレット等を作る事の延長線で出来るかなと思います。

ちなみに、新丸山ダムの場合、「新丸山7200万ダム」という名称になります。
既設の「丸山2017万ダム」と比べる事で、凄く解りやすいですよね。
洪水に対して、従来の3倍安心になりますよ。って、説明しなくても理解して頂けます。

ともかく、全ての人がダムマニアのように正しい理解があれば良いのですが、現実問題それは困難なので、だれでも解るように、とにかくシンプルかつ、単純な方法でアピールするしかないと思いました。


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大井ダム再訪、カメラの事、イベント告知、その他いろいろ。

年末にダム納めとして木曽川のゴッドファーザーこと、大井ダムに行ってきました。

何度訪れても見飽きない堂々たる姿。
最初に来た時は、その独特のビジュアルに打ちのめされましたが、少しばかりダムに詳しくなった今は、驚きは当時のように今でも新鮮ですが、それよりも尊敬や畏怖の念を抱くようになりました。

大井ダムって、やっぱり凄いダムです。



今回、大井ダムを再訪して気が付いた事がありました。

ダムの下流に新しい橋の工事が始まっていました。
工期は平成25年の3月まで。(つまり、その頃に完成?)



今まで、大井ダムの姿を撮る時は、下流の東雲橋から撮るのが定番でしたが、ひょっとしてこの橋から大井ダムを観るのも、近い将来出来なくなるのかもしれませんね。

(建設中の新東雲橋は、現在の橋よりもかなり下流です。現在の橋は老朽化により撤去されてしまうかもしれません)

写真を撮っていると、普通車でも背後を通過すると結構揺れてヒヤヒヤする橋ですが、今までお世話になったダムファンも多いのではと思います。

改めて観ると、鉄管を輪切りにして装飾にした欄干とか、案外洒落ていますね。



昨年末に買い替えたカメラバックも、この大井ダムで初投入となりました。
全体に薄い感じですが、ファスナーも大きく開くのでレンズ交換もやり易く使い勝手は上々です。

年が明けて、家族との外出(カバを撮りに動物園に)にも持ち出したのですが、やっぱり真っ黒で地味なバッグはお出かけには合わないかな・・・。

なんて事を思いつつ、ショッピングモールで良さそうなカバンを見つけたので買ってみました。
インナーを入れれば、レンズ付きのK-5と、交換レンズ1本を入れるのに丁度良さそうです。

気合入れてダムに行く時は、レンズが沢山入る黒いバッグ。
被写体が決まっていて、家族とのレジャーには赤いバックって感じでしょうか?。



ちなみに、K-5ですが、限定生産だった、リミテッドシルバーもゲットしました。

ちょっとちっこいですが・・・。



さらに話題はグダグダと変ってイベントの告知です。

今月10日から21日まで、銀座にて日本ダム協会様の主催でダムの写真展が開催されます。

http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranB/Konogoro.cgi?id=297

出展はダムマニア、ダム愛好家のみなさんがメインですが、特別出展として土木写真家の西山芳一先生もご出展されます。

私もダムファンとして、小牧ダムの写真で参加させて頂きました。
超有名なダムなので、今まで多くのダム好きに写真が撮られて来たダムですが、今までほとんど撮れていないと思う、レアなアングルから撮影した1枚です。

入場は無料との事ですので、良かったら足を運んでみて下さい。


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治水祈願!

お正月休みに家族で初詣に行って来ました。

不破郡垂井町にあります南宮大社。
全国の鉱山、金属業の総本山として有名な神社です。
去年、一昨年に引き続き3年目となりました。



家族3人、すごーく地味なおみくじ。
地味でも毎日楽しく笑って過ごせる一年にしたいです。



なので、南宮大社でのお願い事は「家内安全」みたいなフツーのお願い。

ダムファンとしては「治水祈願」とかも願いたい所ですが、そのお願いは別の神社でする事にしました。

南宮大社から南へ30分ほど。
海津市の木曽三川公園の近くにあります、その名も「治水神社」です。



その昔、木曽三川に囲まれ土地の低いこの地は毎年の様に水害を繰り返していました。

宝暦三年、幕府はこの大治水工事の人足を遠く離れた薩摩藩に命じ、財政難であった薩摩藩にとっては、まさに存亡をかけた大事業となりました。
薩摩藩家老平田靭負が中心となり、総勢1000人近い薩摩藩士が決死の覚悟で難工事に挑みました。
彼ら薩摩藩士によって、揖斐川と長良川の分流が実現し、度重なる水害で疲弊していた人々を救いますが、多くの犠牲者と、超過した工事費用の責任をとって、総奉行であった平田靭負は自決します。

この治水神社は、平田靭負を祭神とし、工事で亡くなった薩摩藩士をお祀りする神社として、地元の有志によって創建されました。



幕府の命令とは言え、遠く離れた異郷の地での困難な工事。
責任を取って自害したという尊い話には、由緒書を読みながら熱い物がこみ上げてきます。

それほど有名な神社ではないので、参拝者もまばらな境内。

水難避けにご利益のある神社ですが、治水祈願をするより、感謝の気持ちで参拝してきました。



昨年は日本各地で大きな自然災害が続きました。

本年は穏やかな一年でありますように。

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謹賀新年!

みなさま、あけましておめでとうございます。

お正月はいかがお過ごしでしょうか?

天候がいまひとつだったので、初詣は明日に延期して、娘の書初めの宿題に便乗してみましたー。



って、いきなりの横書き。

書初めと言うより標語(笑)



ブログのサブタイトルを替えました。PRしとこう。



勢い余って書いてしまった・・・。

今年こそは旧大湊堰堤・・・



おいおい、なんじゃこりゃ。



いつか怒られそう・・・。



なんだかよく解らない事になってきた。



墨汁も無くなってきたのでこの辺りで・・・。



それではみなさま、本年もよろしくお願い申し上げます。

2012 元旦

あつだむ宣言!

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発表!!あつだむが選ぶ MVD 2011

全国一億二千万のダムファンの皆様、いかがお過ごしでしょうか?。

毎年恒例(?)となりました、あつだむ宣言!が選ぶ年間ベスト10&年間MVD 2011の発表です!!。今年訪れたダムの中から、感慨深く、印象に残ったダムを選びましたー。

ちなみに、過去のMVDは、
MVD 2010 福岡県 曲渕ダム
MVD 2009 東京都 小河内ダム が受賞してます。
http://side-way.jugem.jp/?eid=633
http://side-way.jugem.jp/?eid=334

でわ、さっそくベスト10の発表です。


第10位
「名堤のオーラ」 富山県 小屋平ダム

トロッコの上から瞬間しか見えませんが、強烈なオーラを発散していました。
戦前のダムを代表する逸基である事は、疑い様がありません!!。
ひょっとしたら、日本ダム史に燦然と輝く、凄いダムなのではと思います。
(詳細レポート準備中)



第9位
「天空の楽園」 群馬県 野反ダム

とにかくロケーションが最高!
ダムが好きな人も、そうじゃない人も、一度訪問される事をお勧めします。



第8位
「別府の楽天地」 大分県 乙原ダム

日本初の観光水道として約100年前に造られた乙原ダムは、今も現役の水道水源です。小さな可愛い貯水池、尖がり屋根の取水塔、細部の装飾も素晴らしい石積ダムでした。

周辺は立入厳禁で、今まで謎の物件でしたが管理者様にご案内頂き、見学する事が出来ました。(詳細レポート準備中)



第7位
「白山の竜宮城」 石川県 中宮ダム

国立公園内にある個性的な石積ダムは、細く険しい登山道を歩いた先にありました。
澄んだ水、爽やかな空気、自然の森の中のダムは、さながら竜宮城を思わせます。

林道入口より通行禁止ですが、管理者様のご案内により見学させて頂きました。
(詳細レポート準備中)



第6位
「The Genuine Buttress」 富山県 真立ダム

こちらの物件も、登山道(巡視路)入口より立入禁止ですが、特別に管理者様にご案内頂きました。

熊の足跡の残る巡視路を延々と歩き、辿り着いた真立ダムは、正にこれぞバットレスダムという名堤でした。(詳細レポート準備中)



第5位
「陸のUボート」 群馬県 真壁ダム

下流面が盛土で覆われた秘密要塞のような凄いダムです。
いまひとつマイナーな物件(?)ですが、見学ポイントも多く探検気分で見学できます。戦前のダム好きにお勧めのダムです。



第4位
「みかん畑のロコ・ダム」 広島県 太高山ダム

太高山ダムは、瀬戸内海に浮かぶ小島にあり、今まで謎に満ちたオールドダムでした。このダムを訪れるには、島と島を結ぶ橋を、幾つも幾つも渡らねばなりません。

重力式コンクリートの堤体は、残念ながら石積ダムではなく、ダム自体も小柄で特別変った堤体ではなかったのですが、瀬戸内海に面したみかん畑のど真ん中にあり、おそらく、みかん栽培用の灌漑ダム(!)ではなかろうかと思います。

ロケーションが素晴らしく、個人的に凄くお気に入りとなりました。
(詳細レポート準備中)



第3位
「大同電力のフラッグシップ」 長野県 三浦ダム

これも、念願かなってついに訪問する事が出来ました。諸塚、小牧と並ぶ、戦前の大型ダムの代表格です。
シンプルなシルエットは海外のダムを思わせますが、細部のデザインの拘りは紛れもない大同電力の血統なのでした。(詳細レポート準備中)



第2位
「フェアレディ」 兵庫県 立ヶ畑ダム

五本松と並び、コンクリートダムとしては最古の部類ですが、その姿の美しさは既に完成の域に達しています。
大都市のすぐ裏山にこんな素晴らしいダムがあるなんて、本当に神戸が羨ましいです。上流の石井ダム(石井神殿)から、ハイキングで訪れる事をお勧めします。



さあ、いよいよ、第1位 MVD 2011!! の発表です!

だむだむだむだむだむだむ~(ドラムロール)
じゃじゃん!

「孤高の騎士」 高知県 大森川ダム

過去2度ほど挑戦し玉砕してきた大森川ダム、念願かなって制覇しましたー。
ダート林道を10キロ走った先に現れる大森川の姿は、孤高の騎士を思わせます。
思い入れも多いダムですが、カッコよさにかけては随一のダムではないかと思います。(詳細レポート準備中)




しかし、こうやってランキングにしてみると、やたら古いダムに偏ってますね。10基中、8基が戦前のダムです・・・。

それに、ほとんどレポートの公開が進んでません・・・未だレポ書いていない物件が50ほど・・(汗

本来、西日本と東日本を年替わりでローテーションする計画でしたが、四国・九州が面白くて、昨年より2年連続で西日本メインで巡ってきました。
なので、来年は東日本を重点に訪問しようかな~と、思っています。

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