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長井ダム

堤高125.5m
G/FNAWP 2011年 国交省(東北地方整備局)

2012.7.17見学


雨が降り始めた木地山ダムから、逃げるように長井ダムの貯水池まで戻って来ました。
風びゅーびゅー、雨ぼたぼたぼたぼた。

長井ダムの上流には、かつて菅野ダムがありました。
長井ダムにより沈む事になった菅野ダムは、天端の一部がモニュメントとして保存展示されています。

が、しかし、風雨が凄すぎて、車から出る事もできません。
しばらく車内で風雨が弱まってくれるのを待ちましたが、一向にその気配は無く、仕方なく長井ダムのダムサイトまで戻ります。

IMGP0876.JPG

ところがまだ正門の施錠時間だったので、扉の鍵が開く7:00まで再び待機。
時間になって、職員さんが開錠して下さいました。

「すみません、工事の方ですか?」と、職員さん。
開錠は7:00ですが、一般の見学は9:00からなのだそうです。
ちょっとトイレにも行きたかったので、無理をお願いして特別に入らせて頂きました。

IMGP0879.JPG

管理所1階のロビーから、ガラス越しに雨の長井ダムが見えました。

堤頂高125.5m、堤頂長381m、堤体積120万㎥という堂々たるスペック。
月山ダム(123m/393m/116万㎥)とほぼ同じサイズであり、山形のツートップと言った感じでしょうか?。

IMGP0881.JPG

現在の水位では菅野ダムは完全に湖面に没して見る事は出来ないそうです。

職員さんに、朝一で木地山ダムまで行って来た事を話すと、
「それなら菅野ダムのダムカードの配布条件は満たしていますので・・・」
と、長井ダムと一緒に、菅野ダムのカードも差し出してくださいました。

DSCF1484.JPG

開放時間までまだまだ2時間もあるので、今日はこのまま長井ダムを後にする事にしました。
いつかまた、是非とも好天のダム日和に再訪したいと思います。

帰り道、助手席の窓からのクレストゲート。
中心の二棟の建物が気になります・・・帰宅後に調べたら、オリフィスゲートの予備ゲートに関する建物のようです。

IMGP0882.JPG

下の写真はまだ雨の降っていない、朝一に来た時の長井ダムです。

自然調節のクレストゲートながら、なかなかの男前です。
出来立てとあって白いコンクリートが印象的で、何処かしら滝沢ダムのような近未来的なイメージさえあります。

IMGP0831.JPG

長井ダム
★★★★

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