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屋敷川取水ダム

堤高16m
G/FNW 1992年 群馬県営

2011.5.21見学

平成のチロリアン。


屋敷川取水ダムも道平川ダムへ水を送る取水ダムのひとつです。

県道から見下ろす屋敷川取水ダム。
サイズ的にはさっき観て来た相沢川取水ダムを少し縮小した感じです。



堤高16m、堤頂長49.5m。
堤頂長と同じか、それより長く下流に伸びた取水設備が特徴的です。



クレストゲートは自然越流なので、天端はいたってシンプル。
ここからは普通の橋にしか見えません。



天端中央から真下を観ます。
左右を壁に囲われた下流面と・・・。

おやっ?
珍しい、チロル式の取水口ですね。



右岸から下流側へ周って来ました。
ちょっと三瀬谷ダム風の減勢ブロックが並ぶ減勢工。

ダム本体はサイズが異なる3門のゲートが開いています。

センターのゲートと左岸のゲートの高さが異様に異なっています。
この屋敷川取水ダムを含め3基の取水ダムは道平川ダムに付随する設備なので、ダム目的は道平川ダムにならいFNWとなっていますが、ひょっとしてこの屋敷川取水ダムは、単独でも洪水調節を行なう事のできるのかも?。



例のチロル式取水口は、センターのゲートにあります。
増水時の石や流木混じりの激流でも耐える事の出来るタフな取水口、それがチロル式です。

このチロル式取水口で取られた水は・・・。



右岸の細い導水路に送られ・・・。



道平川ダムへの送水口から導水トンネルに向かいます。



同じ部分を天端から観た所です。



堆砂で埋まる上流側。
相沢川取水ダムと同じで貯水池と呼べるものではありません。

右岸の取水部分は上まで高くゲージで囲われていて水位の上昇が激しい事を伺わせます。

このダムも戦うダムの一員みたいです。



屋敷川取水ダム
★★

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