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蜂屋調整池

堤高30m
E/A 1978年 水資源機構

2010.11.13見学


とある晩秋の土曜日、思い立って地元のアースダムを巡ってみる事にしました。
今までコンクリートダムとロックフィルばかり訪問して来たので、実はアースダムは今だ10数基しか観た事がありません。
計算してみると、全見学物件に占めるアースダムの割合はわずが3パーセントしかありませんでした。
たまには野菜も食べないとね、何事もバランスが大切。

と、言う事でやって来たのは美濃加茂市にある蜂屋調整池(蜂屋ダム)です。
水田の向こうに立派な堤体が見えます。



堤体の右岸端に洪水吐があり、中程には天端まで上がる道路が横切っています。

ちょっとかっこいい。
蜂屋調整池、あなどれません。



右岸の直下からその道を車で登ります。

堤体に掲げられた看板。
蜂屋調整池は水資源機構のアースダムです。


道路を上がると駐車スペースがありました。
リップラップで覆われた上流面が見えます。

この蜂屋調整池の左岸の林の向こうは、日本昭和村(平成記念公園)です。(東海環状道のハイウェイオアシスにもなっています)
地図上では隣接しているものの、林の木々によってお互いを観る事はないのですが、昭和村の館内放送がここまで聞こえて来ました。



自動車ではここまで。
また、これから先は立入禁止となっていました。

実は、蜂屋調整池は随分と前に一度バス釣りに来た事があります。
たしか右岸は上流まで車で行けた記憶があります。

調整池の右岸には他に道があったのかもしれません。
この日も右岸には鯉狙いの釣り師の姿がありました。



蜂屋調整池の水源は、飛騨川の支流に造られた岩屋ダムとなっています。

岩屋ダムで蓄えられた水は下流の飛騨川の白川取水口からこの蜂屋調整池に送られ、ここから美濃加茂市をはじめ、木曽川右岸を潤します。



貯水池の上流を観ると遠くにインレットが見えます。
白川取水口からの流れ込みでしょうか?。



ハイウェイオアシスからは直接行く事はできませんが、日本昭和村にお越しの節には是非どうぞ。

蜂屋調整池
★★★

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