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川谷ダム

堤高46m
G/AW 1954年 佐世保市営

2010.10.9見学

長崎市を後に長崎自動車道から西九州自動車道を通り、佐世保にやって来ました。
長崎市にはまだまだ沢山のダムがありますが、九州はめったに来れないので、今回はちょっと欲張りなダム巡りの計画を立てていました。

佐世保三川内インターで降りて、県道を10キロ程度走ると川谷ダムの貯水池が現れます。湖畔のトンネルを抜け、振り返ると川谷ダムが背後にありました。



おおらかなバケットカーブ。
クレストには華奢なアームのラジアルゲート、ピア上のコンパクトな巻揚機。

天端から階段で一段上のピア上に昇るスタイルは個人的に好きなタイプです。



上の写真の撮影ポイント。
右手のダムまでの道はゲートがあり立入禁止。
トンネルの向うは貯水池ですが、地形の都合で向うから堤体の上流面を見る事は出来ません。



少し場所移動をして、真正面から拝見できる場所に来ました。
ゲートの下から流れ出るみたいに苔が生えています。

四角い柱状のピアなど、この年代らしい実直で真面目な造りですが、高欄に面白い感じを受けました。



コンクリートに丸いアーチ状のくり貫き、その中にアイアンの飾りが見えます。
水平な部分は良いのですが、階段部分がなかり強引な感じです。

高欄部分は他の場所で整形さえれて、据付したようにも見えます。
プレキャスト監査廊ならぬ、プレキャスト高欄って感じでしょうか??



ちょっと電線が邪魔ですね。

それでも、堤体を眺めるポイントが少ない物件なので、バランスのとれた美しい姿を鑑賞できるのは幸運じゃないかと思いました。



川谷ダム
★★★

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