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小山ダム

堤高65m
G/FNWI 2005年 茨城県営

2010.7.18見学

美味しい新酒は如何?。


福島県営の四時ダムの後に、茨城県に入りました。
昨日の栃木県に続き人生初上陸の県です。

初めての茨城のダムは県営の水沼ダムのはずでしたが、カーナビの案内ミスと、土地勘の無さもあって到達する事ができませんでした。
(水沼ダムは福島県方面から南下して向かった場合、カーナビが堤体下流側の廃道を案内する場合がある様なのでご注意を)

水沼ダムから南へ5キロ、小山ダムは2005年竣工の新しい県営多目的ダムです。
管理棟やパーキングは、左岸のダム本体より少し離れた場所にあります。



てくてくとダム本体に向かって歩いて行くと、クレストに無数とも思えるほど沢山のゲートを持った堤体が見えて来ました。

真東を向いた小山ダム。
ゲートの開口部から朝日が入り、とても精悍。
これは期待が持てます。



真っ直ぐ突き進む天端道路。
堤頂長は462mもあります、長いっ!

(ごみが写ってますね・・・汗)



朝日を受けて、真新しい白さのコンクリートが眩しく輝きます。

うわーっ!
めっちゃかっこいいっぞっ、すげーぜっ小山ダムっ。

独り旅で頭が少しおかしくなったのか、ダムに話かけていました(笑

導流壁から連続する減勢工の壁も、長大な堤体の演出に一役かっています。
ひたすら長い印象の小山ダムですが、堤高も65mほどあり茨城県内の最高峰となっています。



下流の様子。
減勢工の壁も、まだまだ白さを残しています。
形状もダム本体と同じで、いたってシンプルな構造でした。



長い天端を歩いて右岸にやってきました。

堤体の継目が放射線のように伸びて、印象をよりいっそうクールなものにしています。
クレストに並ぶ越流式ゲートのシンプルな造形も好印象です。



じっくりと熟成された深い味わいのコンクリートダムも魅力的ですが、真新しい真っ白な堤体もまた一味違った美しさがありました。

言うなればボジョレヌーボーのような若く新鮮なアロマ。

是非とも新鮮で美味しいうちにご賞味を。



小山ダム
★★★★

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