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神路ダム

堤高29.6m
E/W 1972年 三重県営

2010.5.29見学

大河川が無く、海岸に沿った平野では井戸を掘っても塩分を含み飲用に適さない事もあるという三重県は、多くの水道用ダムがあります。

神路ダムもそんな三重県のダムの一つです。
元々上水道と農業用水を目的としていましたが、その後の水道水の需要の増大の為、現在は上水道のみとなっています。



湖面に湧き上がる波紋。水質保全の為の循環装置です、結構な勢いです。

写真の右、貯水池の左岸には県道32通称伊勢道路が走っていて、湖面に浮かぶ網端は道路からの自動車転落事故を想定したオイルフェンスなのだとか。

大切な水源地なので、まさに水質命です。



緑に囲まれた水源地。

右岸から突き出した半島には、コンクリートのダム施設が見えます。遠くてはっきりと見えませんが巡視船を下ろすインクラインの様です。
インクラインを丸く囲うのもオイルフェンスだと思われます。



左岸まで散策すると大きな洪水吐がありました。
現在、満水位。



堤体の階段を降りてみました。
五月晴れに堤体のグリーンも輝いて見えます。



洪水吐からの越流がサラサラと涼しげです。





青い空と緑のアースダムの隙間に風が滑って行きます。
夏を感じるその風には、ちょっとだけ海の匂いがしました。



神路ダム
★★

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