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君ヶ野ダム

堤高73m
G/FNWI 1971年 三重県営

2010.5.29見学

片田ダムを後に三重県営の多目的ダム 君ヶ野ダムにやって来ました。

ダムサイトへの深いカーブを曲がると、いきなり目前にその姿を見せました。
品の良い女性的な名前とは裏腹に、男前でスタイリッシュな堤体です。



まずは目を引く900mmホロージェットバルブ。
堤体のど真ん中、しかもこの高さからのバルブ放流は、意外と他では見ない君ヶ野ダムの名物と言える放流です。
それに、バルブ放流の頻度も高いのか嬉しいポイント。

ホロージェットに目を奪われがちですが、両脇を固める1対のコンジット(高圧ラジアルゲート)もなかなかの凛々しさです。



下流右岸にある堤体までの坂道は、至る所から堤体を愛でる事ができます。

天端レベルまでやって来ました。
横からのホロージェットの放流、水量も多目の様です。
コンジットのゲート室は堤体から独立していて首根っこがあります。



天端は車道となっていて、交通量もそこそこあります。
桜の時期には名所となっている君ヶ野ダムです。

じょばぁ〜
豪快です。



堤体から下流の風景。
堤高73mは、偶然ですが早朝に訪問した安濃ダムと全く同じ値。
天端からは、結構遠くまで見渡す事が出来ます・・・・・・。

???



下流の川筋を見ていたら、不可思議な現象を発見。
ダム下流方向の河川ですが、明らかに遠くから此方に向かって流れて来ます・・・。

二つの川の合流点の近くに造られた君ヶ野ダム、実際は、ダムからの水は、この川と合流して画面右側へ流れて行くのですが、天端からはちょっとした騙し絵のような光景になっています。



ダム直下には説明看板らしきものがあります。
見学会などではあの辺りから見上げる事が出来るのでしょうか、うらやましい。



天端左岸付近から真下を見ると、バルブとサイレンの展示物が見えます。
舞台の袖で、出番待ちをしているお笑い芸人コンビに見えるのはテレビの見すぎですよね?。



天端から下流の左岸に住宅があるのが見えていましたので、ビューポイントを探してやって来ましたが、生い茂る木々に阻まれ、これが限界でした。

もちろん、ビューポイントは探さなくても右岸から良く見えましたので、満足してダムを後にしました。



君ヶ野ダム
★★★

| あつだむ宣言!(清水篤) | ダム三重県 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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