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生野ダム

堤高56.5m
G/FNWI 1972年 兵庫県営

2010.5.8見学

アスファルトフェイシングの多々良木ダムのカッコ良さにしびれつつ、揚水発電の上池である黒川ダムを目指します。
上池・下池の関係である二つのダムですが、直通で向かう道が無く、黒川ダムへは大きく迂回して国道429からのアクセスとなります。
その国道429沿いにあるのが県営の重力式コンクリートダムの生野ダムです。ダムは国号脇にありますので道に迷う事はありません。

飾り気の少ない実直な雰囲気の天端。



パーキングや公衆トイレの近くに、謎の構造物を発見。
丸いガラス窓がありますが、曇っていて中も良く見えません。

観測装置?水槽?モニュメント??

答えはどうもタイムカプセルらしいです。

そういえば、僕も小学校の卒業記念に同級生とタイムカプセルを作りましたが、今となっては出来れば永遠に埋まっていてほしい気がします・・・。
何を書いたかまで覚えてるので、タイムカプセルの意味も無いですし(笑)



下流を見下ろすと、河川維持の放流中です。

峠道の途中で脇道に入るとダムの真下への道がありますが、少し手前で金属チェーンにより車両で近寄る事は出来ませんでした。
たしか立入を禁ずる表示は無かったと思うので、徒歩でならダム下から見上げる事も可能かもしれません。

今日は、夕方になるまでに必ず辿り着きたい物件を控えていたので、先を急ぎます。ごめんね生野ダム。



天端から貯水池を見下ろすと、堤体のすぐ脇に有名外来魚の姿。しかもかなりのビッグサイズ。
50アップは確実にあります。

注)天端からの釣りは禁止されています。



貯水池は生野銀山が近い事もあり銀山湖と呼ばれています。

グッドサイズのブラックバスの写真を載せてしまうと、ひょっとして生野ダムの管理に迷惑がかかるかな?と、思っていたのですが、天端の見学後に湖畔沿いに車を走らせると、バサー向けのレンタルボート屋もあり、湖畔にはエレキ装備のボートがあちらこちらに。どうやらこの銀山湖は超メジャースポットだった様です。



クレストに2門のラジアルゲートを備える生野ダム。

巻揚機も露天設置で質実剛健な感じの生野ダムですが、ポリカの屋根が付けられていました。
この辺りだと、雪もそれほど積らないのかなあ?。



天端を左岸まで歩くとアバットに階段があり、ちょっとだけ登れるようになっていました。

実直で、シンプルな造りが渋い生野ダムでした。



生野ダム
★★★

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