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幸野ダム

堤高21.2m
G/AP 1959年 熊本県営

2010.3.21見学

3月とある連休、初めての九州ダム巡り遠征。
九州は、ダム巡りが初めてどころか、修学旅行で行った広島が人生で最西端の地だったので、九州の地を踏むのも初めてだった。ダム巡りは日本を確実に小さくします。

連休とあって、高速道路はゴールデンウィーク並みの渋滞。
まだ暗いうちに岐阜県の自宅を出たはずなのに、正午を過ぎても未だ宝塚を避けて入った神戸を脱出していなかった。
めげそうになりつつも、その後も何箇所かで渋滞に遭遇、その度に一般道へ迂回しつつ、宿泊地の九州自動車道 山江SAに到着したのは、すっかり夜になっていた。

明けて翌朝、今日は宮崎県のダムを中心に巡る。
とりあえず、なるべく早い時間に上椎葉に到着したい。そこから耳川を下りながら見学を進める計画だ。

九州自動車道人吉ICから国道219を経て国道388へ、国道から少しだけ入った脇道に県営の幸野ダムがある。



上椎葉に早朝到着予定の為、まだまだ夜明けは先である。

夜空は月はおろか星も見えない、後から思えば降砂の影響だったかもしれない。
周辺は街灯も無く、堤体は漆黒の闇の中。
カーナビに地点登録をしていなかったら、夜に辿り付くのは、いくら国道端といえ困難だろう。

天端をヘッドライトの明かりを頼りに散策すると、水の砕け散る轟音が聞え来た。
2門あるクレストのローラーゲートの内、1門からかなりの量の放流が行なわれていた。

闇の中に砕け散る水は、肉眼でもはっきりとは見えず、写真に収められる状況では無かった。

この幸野ダムの直ぐ上流には国交省の市房ダムがある。
こちらの放流に期待したい。

☆(未評価)




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