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兼山ダム

 堤高36.3m
G/P 1943年 関西電力

2008.9.6見学

迫力のブラックゲート群



木曽川の丸山ダムと今渡ダムの間に位置する、関西電力の発電ダムである。

竣工は今渡ダムの少し後の1943年であるが、堤高が近く(今渡は34.3m)本体施工も同じ間組であり、兄弟ダムとも言えるかもしれない。

今渡と同じく川幅いっぱいに並ぶブラックゲート、質実剛健なゲート番号のフォント、ゲートビアへのステップは黄色に塗装され気分が高まる(マニア的に)

減勢池はなく、減勢工(と呼べるかは?)は特徴的なテーブル状である。
放流による洗掘を防ぐ為の岩盤補強だろう。

今年、大雨の翌日、上流の丸山ダムがゲート全門開き700トン放流していた時は、こちらの兼山ダムも全門放流中で、テーブル状減勢工もごうごうと水が流れ大迫力であった。

見学には真下に橋が架かるので丁度良いが、駐車スペースがない。
右岸の橋のたもとにスーパーマーケットがあるので駐車場を使わせて頂きました。
左岸側はダムサイト近くにお寺があり、その付近からもダムを観る事が出来る(路肩駐車スペース少し有り)

兼山ダム
★★

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