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別子ダム

堤高71m
G/IP 1965年 住友共同電力

2010.2.12見学

孤高。


鹿森ダムを後に山道を進んで行くと、別子ダムが見えて来ました。
ダム事業者は住友共同電力(株)。別子ダムは、別子銅山に必要な電力を発電する為に造られました。現在は四国電力などに売電されているのかな?と思います。

山中の民間企業のダムとあって、駐車場などは一切無し。
周辺はフェンスに囲まれ堤体に近づく事も出来ません。

写真はガードレールの上に立って、フェンスの上から撮影しました。
対岸に巡視艇とインクラインが、ぴったりと堤体にそって配置されているのが見えます。
非常にタイトなダムサイトです。



峠を少し下った所で、少しだけ道路脇の木々が途切れる所がありました。
赤いクレストゲートが1門。

背後の山林にも注目。
標高1500m辺りを境に、山の木々が真っ白に凍っています。



71mの堤高は、一企業が所有するダムとしてはかなり立派なものではないでしょうか。

クレストから延々と真直ぐに伸びてきた導流壁はジャンプ台で終点を迎えます。
ジャンプ台の下はアーチ状の穴が見えます、単なるコンクリートの肉抜きか?、それとも・・。



深い山の中にひっそりと、しかし堂々とその姿を見せる別子ダム。
「孤高のダム」というイメージがこれほど似合うダムは無いと感じ、後にしました。



別子ダム
★★★

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