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大野頭首工

堤高26m
G/AWI 1961年 水資源機構

2009.11.14見学

琥珀の放流。


大野頭首工は、上流の宇連ダム、及び大島ダムからの水を豊川用水へ送る為の取水施設である。

この日は、滋賀の宇曽川ダムから、三重の中里ダム、愛知の長篠堰堤とかなり変則的なダム巡りルートであった為、大野頭首工に到着する頃には、早い秋の夕暮れとの競争となった。

下流からの姿は、右岸の国道151からの方が良く見えたかもしれないが、とりあえず管理棟のある左岸を目指す。



管理棟のある付近は、一般車両は進入禁止。
敷地の入口付近の路肩に車を止め、歩いて向かうと、水門のような姿が見えて来た。
対岸には立派な魚道も見える。ダムの左岸には豊川用水の取水口がある。

3門のローラーゲート、両端の2門にはフラップが備わり、左の1門から放流が轟々と唸りを上げる。

普段は徒歩で歩く事の出来る天端であるが、放流中はトラ柵が置かれ立入禁止となっている様だ。
ダムカードを頂くついでに天端への立入をお願いすると快く承諾して頂きました。

天端から眺めるフラップボードからの放流。

南西向きのダムを、低い夕日が照らす。
水の中に直接夕日が射し込むと、雨で少し濁りが入った水は、琥珀の輝きを魅せた。



大野頭首工
★★

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