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畑薙第二ダム

堤高69m
HG/P 1961年 中部電力

DAM OR DIE.



畑薙第二ダムは、その名の通り畑薙第一ダムの揚水下池を担う発電用ダムで、中空重力式と言うのも大きな特徴である。
上下のダムで第一、第二と名付けるのは中部電力の特色なのか、高根第一、第二ダムを思い出す。

ダム湖から眺める堤体も同じ中空う重力式の高根第二ダムに良く似ており、船の舳先状の上流側導流壁も共通する部分だ。
ゲートへ吸い込まれる湖水を切裂き、流れを整える役目があるのだろう。

車道からは下流面を観る事の出来ない畑薙第二ダム。だか他の愛好家の撮影で真正面から見上げる写真に見覚えがある。
下調べ不足はアフターカーニバル。とにかく現地で、それらしい脇道を下り、山の斜面に分け入り下流面を目指したが、どうもトンでもない所に出てしまった。



何故か右岸の断崖絶壁の上に出てしまった。足元は落葉や腐葉土で危険極まりない。
やばい、やばすぎる。立木にしがみ付きながらとにかく写真を撮って、そそくさと退散。
折角の放流も味わう事なく逃げ帰って来た次第である。

帰宅後、復習として例の道を調べたのだが、たしかその辺りは探したはずで、僕が見つける事が出来なかった様だ。
ちなみに、その歩道がある白樺荘はこの夏より上流の違う場所に移転しており、現在は空家になっている。
下流への歩道が荒れてしまう前に、再訪したい畑薙第二ダムであった。

畑薙第二ダム
★★

| あつだむ宣言!(清水篤) | ダム静岡県 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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