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大井川ダム

堤高33.5m
G/P 1936年 中部電力

2009.8.29見学

ローリング翁。

 

<2017.3.15 追記>

本記事の撮影場所は立入禁止区域内でした。

立入らない様にお願い致します。

アプトいちしろ駅付近の橋より先は関係者以外立入禁止です。



長島ダムの直ぐ下流にある大井川ダムは、源流部にある東京電力 田代調整池第二ダムを除けば、本流で最古参のダムであり、堂々と河川名をダム名に持つ歴史ある堤体である。

湖畔にはアプトラインのアプトいちしろ駅があるが、意外と車での道は分かり辛い。
長島ダム下流左岸の山沿いの道を入るのだが、カーナビによってはこの道は表示は無いかもしれない。
ダム本体は、アプトいちしろ駅から吊橋を渡った先にある、今回は駅に車を停め歩いて向う事にした。



吊橋を渡ったところにある網端の巻揚げリール。こんなに近くで見れるのも珍しい。
青いダム湖を左に見て歩くと、程なく発電所のあるダムサイトが見えて来る。
恐竜の骨をイメージさせるコンクリートの構造物。ローリングゲート上部はとても不思議な形状をしている。



風格のあるコンクリートの荒れた肌も素晴しいが、やはりローリングゲートに目が釘付けになる。飛騨川の上麻生堰堤、群馬の大津ダムともまた違った魅力ある表情。

頭の大きな鋲でパッチワーク風の大津ダムも良いが、細かいリベットの大井川ダムも実に風情がある。少し緑かかった色合いも、とても良く似合う。




風格のある熟したコンクリートと渋い鋼鉄のコンビネーション。
長島ダムとは、全く違う方向性のダムの魅力。

大井川ダム
★★★★

| あつだむ宣言!(清水篤) | ダム静岡県 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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