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上市川ダム

堤高64m
G/FNP 1964年 富山県営

2009.8.15見学

クレストミステリー。



上市川ダムはラジアル2門のクレストゲートと、その間に高圧ラジアルのオリフィスを持つなかなか堂々とした堤体のダムである。

赤いオリフィスゲートの上、青く塗られた波トタンのゲート室に比べ、クレストのゲート室は比較的新しく見える。

ここから先、ダム本体までの林道は狭く、ガードレールも無いので転落に要注意だ。

天端は散策可能。1車線分の幅があり、車両も通行可の様だ。
ゲートから左岸側の下流側にキャットウォークが追加されている。



キャットウォークの先に堤体内への監査廊の入口でもあるのかな?と観察したが、特別な物は無く行止りとなっていた。

さらにこの上市川ダムの謎はクレストのゲート部分である。
クレストゲートの機械室が下のオリフィスよりも明らかに新しく、竣工後、改装されているようなのだが・・・。

しかも天端のレベルまで変更しているみたいだ。



写真、クレストゲート部分だけ天端通路が盛り上がっている。
それに伴い、竣工時からのコンクリート欄干の高さが不足したので、鋼管製の手摺りが追加されている

何故この様な改修工事が施されたのかは不明だが、かなり大掛かりな工事であったと思われる。
ラジアルゲートのサイズアップの工事(?)それとも、ラジアルゲートの上を越流できる構造への改修だろうか?

謎が謎を呼ぶ。不思議な上市川ダムであった。

上市川ダム
★★★

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