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上寺津ダム

堤高19.5m
G/P 1965年 金沢市営

2009.7.4見学

木馬、不時着。



犀川沿いの林道を走る、辰巳ダムの建設現場と、犀川ダムの間に見えるのが上寺津ダムである。

ダムへ近づく事が出来ず、林道から崖下のダムを眺めるだけの見学となる。

深い谷の下、生い茂る森に囲まれひっそりと潜む上寺津ダムはコンクリートの色もなかなか良い具合であるようだ。

高さ19.5mの小柄なコンクリートダムであるが、減勢工の壁がそのまま導流壁と一体化した構造は、案外他に無いデザインだと思う。
この形、他にあるとしたら、地球連邦軍の木馬くらいだ。

大型の砂防堰堤ほどありそうな導流壁の厚みは、上部に天端から立ち入れる様になっているほどだ。
ここまで分厚い導流壁であれば、ダム本体を支える役目を担っているとも推測。
(船明ダムなど、下流面の無いローラーゲートのダムの構造に近いのでは?)

また、2門のローラーゲートは上からしか見学できずはっきりしないが、明らかに分厚く、ちょっと特殊な様にも伺える。

見学ポイントに恵まれずスルーされがちなマイナーな物件であるが、意外とさまざまな秘密を隠し持っている様に思えてならない。

上寺津ダム。
★★

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