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曲谷ダム

 堤高16.4m
G/P 関西電力

2009.4.30見学

ゲート無くとも。



姉川ダムの直ぐ下にある、関西電力のダムが、この曲谷ダムである。

フェンスに囲まれ充分な見学はできないが、なかなか味のある堤体だ。
簡素な欄干も逆に味があるし、ゲートピア上部も鋼材の橋梁風の構造で小型の発電ダムの魅力に溢れている。

ゲート設備は左岸に寄せて配置されるが、現在は2門のゲートが完全に撤去され、ピアの壁面にラジアルゲートの軌跡を残すだけである。

堤高が15mを超えているとの事だが、それはゲートが外される以前、竣工時のスペックで、可動ゲートも持たず、実質的に自然越流式である現在の曲谷ダムは、どう目測しても15mに満たない様に見える。

発電用の取水口がゲートの脇に真横を向いて付けられているのも個性的だし、ダム下にある木造の建屋も味わい深い。

曲谷ダム

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