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姉川ダム
 堤高80.5m
G/FN 2002年 滋賀県営

2009.4.30見学

オリフィスから先は行けません。



姉川ダムは、伊吹山の北側の山麓に造られた新しいダムである。

まだまだ白いコンクリートが眩しい堤体は真ん中のオリフィスから静かに越流中であった。

天端は自由に見学できる。
天上から自然越流式のオリフィスのダム湖側を覗くと、ゲート支柱のコンクリートにスリットが切られ、鋼製のゲートがはめ込まれている。オリフィスの最大放流量を決めている様だ。

さらに、越流部分に2本ほど金属製のポールが立っている。
ダムカード裏の情報によるとこれは巡視艇の落下防止の為らしい。たしかにポールに阻まれボートが越流してしまう事は無くなるが、生きた心地はしないだろう。
他であまり見た記憶が無いので、何か特別な事例があったのだろうか。

オリフィスの上の壁面に小窓が4つ開けられているが、ダム湖側にある選択取水設備の機械室かなと思う。

ダム下は深い減勢工が90度近くぐにゃりと曲げられ、内側は小さな公園になっているので、堤体を真下から観るのも良し、ジエットフローゲートが吐き出す水を相手にスローシャッターの練習をするのも良しである。

姉川ダム
★★

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