無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
岸谷ダム

 堤高30m
E/W 1921年 舞鶴市営

2009.4.4見学

カスケード洪水吐。

岸谷ダムは舞鶴若狭自動車道 舞鶴東インターから程近い水道用のアースダムである。

大正10年完成と歴史あるダムであり、堤高30mと言う規模は当時のアースダムとして最も高い部類であり、現在でも立派な堤体と言えるのではないかと思う。

竣工当時は日本各地に沢山のアースダムが作られた時期であるが、この岸谷ダムは、舞鶴港での軍艦への給水を目的として作らたダムであり、施工主は旧日本海軍、つまり海軍の施設であった。

現在は舞鶴市営となり、上水道用の貯水池として使用される。

堤体正面に管理所があるが、門は堅く閉ざされている。
水道施設と言う事もあり、一般の見学は開放されていない模様だ。

堤体右岸には特徴的な階段状の洪水吐きがあり、この部分は一般道から見上げる様に見学する事ができる。

植栽も美しく整えられ、一般開放がされていないのが残念でならないが、市職員の堤体への愛情を感じる事が出来てとても良かったと思う。

岸谷ダム


| あつだむ宣言!(清水篤) | ダム京都府 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
http://side-way.jugem.jp/trackback/156