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雨山ダム
 堤高21.5m
G/FNW 1995年 愛知県営

2009.2.28見学

低く、長く。



雨山ダムは県営の洪水調整や水道用のダムであり、豊田市の木瀬ダムと用途もデザインも良く似
ている。

堤高のスペックは21.5mと低く、この高さは基礎地盤からの高さであり、減勢工がそこそこ深い事もあり、減勢工のほとりから見上げて感じる堤体の高さは10mといった所ではないだろうか。
その為、ダム下と天端の行き来も楽々である。
天端とダム下で普通に会話が出来そうな距離感だし、天端から飛び降りても骨折くらいで済みそうな感じだ(試してはいませんけど)

立入自由の天端から下を見ると、やはり木瀬ダムに似たT字形の減勢工が見える。
低い重力式の堤体と幅広の越流面の組み合わせにはこの形状がベターなのだろう。

ダム下にはちょっとした公園が整備されていて、たぶん湖水を利用してるのか池が設えてある。

ダム湖はさすがに広くはないが、穏やかな湖畔は自然な緑も多く和やかな感じである。

右岸の管理所の下にバサーがルアーを投げている。
湖底の形状も穏やかだろうから、ダム湖全域に魚が散り、さぞ攻略のし甲斐があるだろう。

高さ21m、長さ160m。異様にロー&ワイドのプロポーションが、一見ダムには見えない印象的な堤体であった。

雨山ダム
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