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船明ダム
 堤高24.5m
G/AWIP 1976年 電源開発

2009.2.7見学

大映系。



船明ダムは、秋葉ダムの下流にあり、天竜川最下流のダムである。

暴れ天竜もここまで下れば川の表情も穏やかである。
 
巨大なローラーゲートが並ぶ姿はダムよりも河口堰のイメージに近い。
実際、ダム本体の見える部分はゲート開口部の水平なタタキの部分のみで、このダムには、越流面や導流壁と言われる部分は未無である。

しかし、ローラーゲートや橋梁を支える厚い扶壁や、巨大なゲートピアが並ぶ姿は迫力があり、整然としていて美しい。

特徴的なのはゲートの淡いグリーンや、橋梁部分や巻上機のブルー、橋梁の赤い欄干などの色使いである。

個人的に、船明(ふなぎら)と言うダム名の響きがとても気に行っている。
発音する時はカタカナ読みをイメージして呼びたくなる。「フナギラー」

これは、ゴジラ、ラドンの東映系の響きではなく、明らかにガメラ、ギャオス、バルゴンの大映系の響きなのだ。
フナギラーはライトブルーと赤の色使いが毒々しくもミステリアスな宇宙怪獣だ。
 
宇宙大怪獣フナギラー、ガメラ対フナギラー、フナギラーの逆襲。

ね、いい響きでしょ、船明。

船明ダム
★★★


| あつだむ宣言!(清水篤) | ダム静岡県 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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