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谷山防災溜池
 堤高18m
G/F 1953年 岐阜県営

2008.12.30見学

大きく見える シンプル堤体。



岐阜県の御嵩町役場のすぐ裏にある防災ダムであるが、水はかんがい用水にも使われているようだ。地理的には丸山ダムに程近い。

ダムへは、国道21号の御嵩町役場と東濃高校の間の道を入るが、地図上で目印にしていたガソリンスタンドが跡形も無く、更地になっていたので面食らってしまった。

国道からどうみても地元以外の車両が進むのは不自然な狭路を抜けると、墓地があり、その後ろにダム湖が広がっていた。想像より広い。

墓地の空き地に車を止め堤体まで歩く。墓地の裏は護岸がされ、ダム湖はフェンスで囲われている。

湖畔の墓地付近から見える堤体はシンプルな自然越流式で、堤高18m、堤長63mと思えない堂々たるもので、青い欄干のペンキも鮮やかに、深いグリーンの湖面に映えている。
よく観ると天端の洪水吐きの上部分は鉄骨のステップで、この辺りの薄さが遠目で観て、実寸より大きく見せているのかもしれない。見た目より実際はずっとプリミティブな構造なのである。

湖畔のダート路伝いに左岸のダムサイトまで来たが、ダムに付き物の管理所が見当たらない。
見当たらないどころがダムサイトは小山になっていて森になっている。他には林が広がっているばかり。

森に付いてる歩道をたどり小山を登ると、上にあったのは管理所でも、建設時のクレーン架台でもなく、そこには神社があった。

バチが当たらないように軽く手を合わせて神様に許しを得て社の裏へ行くと、小山の木々の向こうに左岸からの堤端が俯瞰で見える。お、見えた見えた。

残念ながら木々に隠れ、下流面の表情や減勢工は全く視界の外である。
見下ろせば足元に真下に四角い建物の屋根、管理所みっけ。

結局、神社しかなかった左岸の小山を降りると、ダム湖を囲うフェンスの端に、天端に行く事が出来そうな歩道を発見したが、この時は立入禁止でした。
この歩道も、道と言うか獣道と言う感じ、やはりプリミティブ。

仕方なく墓地の方に戻り堤体を眺める。

あれ、あのおじさんどこから入ったのだろう?釣り人がのんびり糸をたれている。

御線香の香りを嗅ぎながら車まで戻ると、僕以外に車が沢山増えていた。
今日は12月30日、お墓参りに沢山いらしてる様だ。

谷山防災溜池
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