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利賀ダム
 堤高31m
G/P 1943年 関西電力

2008.12.13見学

利賀に沈む利賀



庄川の小牧ダムの右岸、国道471号をひたすら登った先に利賀ダムはある。

この峠道だが断崖の山の中腹をひたすら南下して進む、普通の峠道によくあるヘアピンのつずら折れが1箇所も無く、どこか広大な大陸の山道をイメージさせる。
途中にある道の駅利賀周辺は絶景が広がり、ダムの好き嫌いに関わらずドライブ好きには是非オススメの道だ。

利賀ダムのダム名は北陸地方整備局が現在建設を進めるダムと同じで紛らわしい。
今回訪問する利賀ダムは、建設中の利賀ダムの上流にあり、別名では豆谷ダムと呼ばれている様だ。
この豆谷ダムは、新しい利賀ダムにより水没する運命である。
また、新しい利賀ダムの方も国道471号から建設現場を望む事が出来る。
見たところまだまだまだ調査の段階である様だ。
ちなみにさらに上流には利賀川ダム(別名 水無ダム)という名前もあり、さらにややこしい。

利賀(豆谷)ダムだが、ダム上流の集落からアクセスする。
狭い路地に入るといきなり利賀川まで急勾配で下るのでソロソロとゆっくり下る。

ダムまでは左岸の川沿いに車を進めるが新しい利賀ダムの代替道路の建設が進んでおり、工事の為が土埃の舞う道を進む。

ダム湖は大きくないので、開けた水面が見えればダムはすぐ近い。
ダム湖水面すれすれの道を進む。
湖畔に建設中の代替道路の巨大な橋脚がそびえ、ドボク好きなら心躍る光景に出くわす。

目的のダムに到着するが、残念ながらこのダムはダム湖側からしか観る事はできない。
せめて横顔だけでも、と、思うが立地の具合で関電の敷地に入らなければ望めない。

ダム湖から観察するには2門のラジアルゲートを持つ様であるが、どのような顔の堤体であるかは全くの謎である。

ダムサイトの左岸は、代替道路のトンネル工事の最中だった。
この利賀ダムの正面を目にするチャンスがあるとしたら、完成した代替道路からひょっとして観る事が出来るかもしれない。
だがそれは、新しい利賀ダムにより水没するまでの数年に限られる。もしその機会を逃したら謎は永遠のものとなるのだろう。

利賀ダム

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