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庄川合口ダム
 堤高18.5m
G/AWP 1939年 富山県営

2008.12.13見学

平野を潤す



庄川のダム群の中で最下流に位置するのがこの庄川合口ダムである。

かつて庄川から各周辺の農地への取水はそれぞれ複数の取水口があったが、洪水の度に各取水口が被災し膨大な修理費用がかかったらしい。
取水口を統合し、経費を節減し合理化を計ったのがこの庄川合口ダムである。

ダム事業者は富山県であるが、農業用水の供給と共に発電も行なっており、発電の管理運営は県の許可を経て関西電力が行なっている。

天端は徒歩通路で自由に往来が出来る。
10門のラジアルゲートを挟み、両端のピアが高い2門は排砂ゲートの様だ。
減勢工は全体が水没し目立たないが、よく見ると堤体直前に沈んでいる副ダム(?)が見える。

左岸には長い階段式魚道が設置される。これだけゆるいスロープなら沢山の魚が遡上する事だろう。

ダムの周辺は山間部から平野に下りて来た場所にあり、庄川の表情も温厚でほのぼのとした風情がある。

まもなく富山湾に注ぐ庄川の源流は、ここから100km近く遡った、岐阜県高山市荘川の烏帽子岳である。ちなみに、烏帽子岳は分水嶺があり、太平洋側の麓に僕の家がある。

庄川合口ダム
★★
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