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門入ダム

堤高47.3m
G/FNW 1998年 香川県営

2012.11.24見学


香川県 門入ダム。
これが今回の遠征の終点です。

堤高47.3mの重力式コンクリートダムは、1998年竣工と比較的新しい、県営の多目的ダムです。

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外観で一目で解る特色は、四万川ダムや三春ダムなどにも採用されている石積風の装飾型枠が使われている事です。
(上の2基は有名だけど、香川にもあるんだよ〜)

パターンは四万川と似ていますが、良く見ると少し違うようです。
直接見比べた訳ではありませんが、四万川よりも少し平坦で、筋の彫りが浅い印象です。

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なんて事を感じながら眺めていたら、フーチングを人が上がって来るのが見えました。フーチングの階段が開放されています。

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左岸駐車場に車を停めて、天端散策開始。
天端は車両通行禁止ですが、駐車場は右岸やダム直下にもあり、いろいろと開放されているダムのようです。

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天端通路はこんな感じ。
ブロックで舗装されてるだけでも、随分と雰囲気が良くなりますね。
公園の散歩道って感じ。

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周囲の山並みが異様に低い貯水池。
讃岐平野の山裾にあり、アースダムを思わせる立地です。
実際この門入ダムは、元々あった土堰堤の貯水池を再開発して造られたようです。

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天端から下流方向。

ダムの真下から始まる讃岐平野。
直下は公園になっています。

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減勢工。
越流部には石張風の装飾はありあせん。

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なんだか妙にデザインに拘りをみせる門入ダムです。
これは多分ゲート設備です。

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でもって、これはエレベータだと思う。
周囲に見晴らしスペース付き。

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管理所だってこの通りの変わったデザイン。
逆に繋船設備がいたって普通で、なんだが可愛い・・。

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化粧型枠から始まり、変わったデザインの多い門入ダムですが、極めつけはこれでしょうか?。

両岸のフーチング上にカラータイルで絵が描かれています。
地元中学生のデザインによるもので、町の特色やイメージをモチーフとしているそうです。

今までありそうで無かったアイデアです。
天端から凄く目に付きますし、見学者の視線を考慮した良い工夫だと思います。
しかも、門入ではここも開放されている(左岸だけだったかもしれない)から楽しいですよね〜。

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両岸の着岩部は地山を深く掘り込んだ感じになっています。

下流が広く開けている事もあり、フーチング上のイラストとも相まって、独特のぽわわ〜んとした、なんとも平和な空気感です。

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管理所のある右岸にはいろんなモニュメントが並ぶ芝生スペース。
いろんな不思議いっぱい、ぽわわ〜んダム。

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モニュメントに交じって、ダムの出来る以前にあった池の石碑。

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秋の行楽シーズンって事もあるのか、香川のダムには必ずお客さんの姿がありました。
香川県人、実はダム好き?。

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クレストの洪水吐です。
非常用4門の間に高さ違いでオリフィスが2門。

ライトアップ用と思われる照明が点々と並んでいます。
平野の広い範囲から見えるダムなので、ランドマークとしての役割もあるんですね。

(個人的には、堤体からの染みが結構多いのが少し気になる・・・)

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クレスト部分の化粧型枠のディテール。
三春ダムのレポで少し触れましたが、越流にさし障りのないギリギリの範囲まで隈なく施工されています。
いい仕事してますなー。

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実は香川にもあった、こんな開放感あふれるコンクリートダム。
全国的にはいまひとつ有名なダムではありませんが、なかなか良いダムじゃないかと思います。

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門入ダム
★★★★



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大川ダム

堤高36m
G/FN 1963年 香川県営

2012.11.24見学

五名ダムから北へ数キロ、大川ダムも県営の洪水調節メインのコンクリートダムです。
五名ダムからそれほど遠くありませんが途中で分水嶺を越え、川筋の方向は真逆となっています。

綺麗で立派なダム管理所。
ダム自体は半世紀前に造られた物なので、立て替えたのだと思います。

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右岸から。
天端入口に2本のチェーン。

さっきの五名と似たチェーンだけど、天端立入禁止だと思います。
(人が跨げないようにチェーン2本・・・)

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ダムが北向きって事も関係あるのか、昨日の雨で湿った堤体には苔もびっしり。

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クレストのゲートは、ローラーゲート1門です。

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とりあえず、こんな感じでしょうか・・・。
香川県のコンクリートダムはこんな感じの堤体が多いような気がします。

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大川ダム
★★


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五名ダム

堤高27.5m
G/FN 1961年 香川県営

2012.11.24見学


さてさて、北は青森から南は鹿児島まで、全国津々浦々のダムを見て周って、好き勝手にだらだら書いてるこのブログですが、日帰り圏内(?)にありながらレポが少なく手薄な県がありました、それが香川県です。

豊稔池と満濃池を落として、香川はもう行きつくした感を勝手に感じてましたが、改めて地図を見るとコンクリートダムも思いのほか沢山潜んでいます。
香川はアースばかりだろうとノーマークだった自分を反省して、見坂池の後はそのまま山を越えて香川県に入りました。

晩秋の香川。
真っ赤な紅葉が美しいダムサイト。

と、言うか、紅葉じゃま(笑。

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紅葉の隙間から。
五名ダムは県営の防災と河川維持を目的としたコンクリートダムです。

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天端は車両進入禁止。(元々軽自動車でギリギリの狭い天端です)
入口にチェーンがありますが、一般の人もうろうろしてますし、ゲート設備など立入ってはダメな所は個別に立禁の看板がありますから、たぶん天端は入れるものと思います・・。

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もっぱら他の人は紅葉が目当てのようです。
地元の方々かな?結構ひっきりなしに人が出入りしていました。

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天端から下流を見てびっくり!
なんだか減勢工が面白い事になっています!。

3門あるクレストゲートからの水は軽いジャンプ台で前に飛ばされるみたいですが、副ダムを用いたウォータークッションではなくて、長ーーーい、水路状の減勢工で水を落ちるかせるようです。

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振り返って、貯水池はこんな感じ

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クレストゲートを上流から。
シンプルな造りにスライドゲート?ってふと思ったのですが、いやいやちゃんとローラーゲートでした。

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国道のすぐ脇にあるダム管理所。
敷地が狭くて国道と貯水池の間のちょっとした隙間にある感じ。

一階の窓から不意に中を見てみたら・・・。

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五名ダム情報掲示板と書かれたパネルがありまして・・・。

クレストゲート放流量の下。
「ホロージェットバルブ放流量」の文字が!

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あ、

これ、クレストのジャンプ台の下にコンジットバルブを隠してるな!

思わぬところで減勢工の構造の意味が理解できました。
しかし、この長く伸びた放流路から、ほぼ水平に放たれるホロージェット。
すごく見てみたい!!。

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なんとか、ホロージェットのバルブが見えないのか?周辺を探ったのですが難しいみたいです。

直下に養魚場と思われる施設があり、そこから見えないかと思ったのですが、番犬の吠える声もしてたので諦めました(案外犬苦手・・・)

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ちなみに、冒頭で青森から鹿児島と記しましたが、しれっと千葉が未開だったりするこのブログです。

五名ダム
★★★

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満濃池

堤高32m
E/A 1959年(再開発) 満濃池土地改良区

2010.2.13見学

満濃池は、とても古い農業用溜池である。

最初に築堤されたのは700年頃、その後、幾度となく決壊し、満濃池の歴史は決壊と修復、嵩上げの歴史と言えるかもしれない。
何せ、飛鳥時代から平安時代の話なので、当時は充分な洪水吐が備わっていなかった事だろうし、ひょっとして、「洪水吐」というものが発明される以前かもしれない。
(竹林征三著の「ダムのはなし」の中に、洪水吐の歴史について書かれていたと思うが、資料として持ち歩いているうちに、紛失してしまいました・・)

修復の記録の中で有名なのは821年の弘法大使による再築だろう。
満濃池略史によれば、「弓状堤防などの指図と説法をされた」とあり、興味深い。遣唐使として唐から持ち帰った築堤法だとしたら面白いが、詳細は不明。

結局、その後も決壊し、鎌倉時代からの400年以上放置され、湖底に池内村という集落があったという。
移り住んで来た農民にとっては、干上がった湖底は開墾の必要もなく、肥沃な土壌で都合が良かったかもしれないが、後の再築により移転を余儀なくされた事かもしれない。
(ひょっとして日本最初の水没集落か?)

現在の満濃池は1959年の嵩上げ工事によるもの、堤高32mの立派なアースダムで、その広大な湛水面積は139ha、愛知県の入鹿池(140ha)と並び、日本最大の農業用溜池となっている。


満濃池の朝。
穏やかな湖面が眩しい。



広大な湛水面積の割りに、堤頂長は155mと意外なほど短い。
近代に嵩上げを繰り返した満濃池であるが、その昔、最初にこの場所に目を付けた人は凄いと思う。

堤体の貯水池側は石積で補強されてる、勾配もゆるやか。



堤頂部はパーキングとなっていて、朝早くから沢山の車が並んでいた。
堤頂を右岸まで歩くと、山裾に料理屋さんがあり、「ヤーコンうどん」の幟が立っている。
どんなうどんなのか気になる・・。



右岸の洪水吐きは、トンネル式だ。



右岸の丘の上には立派な神社。
この袖野神社は満濃池の守護神が祭られる古い神社であるが、満濃池の嵩上げ、拡張に伴い現在の地に移転されている。



堤体の下流面には車道と、そこから枝分かれした歩道があり、下に降りる事ができる。



洪水吐のトンネル出口。放流路は剥き出しの岩盤。



灌漑用水の出口、満濃池樋門は国の登録有形文化財の指定を受けている。



公園の一番下には小型の取水堰堤がある。
小さな転倒ゲートが2門。堤体の表面は周囲の景観への配慮か、石貼りが施されている。



大阪の狭山池と並び、日本最古級の歴史あるダムは、沢山の方が訪れ、とても和やかな感じを受けました。

日本に農業がある限り、香川にうどんがある限り
これからも満濃池は田畑を潤し続ける事でしょう。

次は何方か、ヤーコンうどんのレポをお願いします(笑)



満濃池
★★★

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五郷ダム

堤高50.5m
G/FN 1964年 香川県営

2010.2.13見学

五郷ダムは、豊稔池のすぐ東隣に位置する県営の多目的ダムである。



シンプルな天端。

クレストゲートはローラーゲートが1門。
水門ぽいゲートピアのデザイン。



ゲート部分で下流側にクランクした天端通路。
渡った先は管理棟となっている。



洪水調節と、不特定用水を目的とするが、訪れた時はたっぷりと水を湛えていた。

鏡のように静かな湖面。



下流を覗くと深く長い減勢工の脇から河川維持放流がされている。
放流管の上に建物があり、発電も行っていそうな雰囲気である。



香川の朝。

忍び寄る影の向こうには養鶏場。
朝日を受け、盛大に鳴く鶏たちの声が聞こえる。



五郷ダム
★★



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豊稔池堰堤

堤高30.4m
MA/FA 1930年 香川県
2010.2.13見学

ダムに願いを。


豊稔池堰堤は、国内で2例しかないマルチプルアーチ形式の貴重なダムである。

竣工は昭和5年、香川県の工事として建設されたが、数名の技術者の指導の元、地元住民の手により完成。

1988年から1994年にかけて、ダム湖側の表面をコンクリートで覆うなどの補強工事が行なわれたが、下流面の外観は竣工当時の姿を残しており、1997年には国の登録有形文化財の指定を受けている。
元々灌漑用のダムだが、補強工事後は洪水調節の目的が追加されている様だ。



ヨーロッパの古城に例えられる美しい5連アーチ。

堤高30.4m、堤頂長128m。想像していたより、実物はかなり大きい。
そう感じるのは、この重厚で風格ある姿に、一目ですっかり魅了されてしまったからだろうか。



アーチを支える扶壁に開いた、四角い穴状の洪水吐。
一番左の吐きは岸の上にある為、左岸は谷積みの石積で覆われている。



その場所は、放流水が流れる部分だが、人が歩ける段差があり、誘われるがままに堤体に近づいてみる。



扶壁に囲まれた石積みの空間。
床の中心の溝は背丈以上に深く、奥には排砂ゲートらしきものがあるが、現役かは不明。



見上げる石積みアーチ。
アーチは垂直ではなく、下流側に大きく覆いかぶさっている。

この豊稔池堰堤は形式名としてはアーチダムの一種であるが、重厚な扶壁と大きく傾斜した遮水壁の組み合わせは、バットレスダムに近い。その点では、国内もう1基のマルチプルアーチ 大倉ダムとは大きく異なる。

1930年という竣工は、三成ダムや上椎葉ダムが完成する20年以上も前の時代であり、重力式アーチダムを含めると青森の大湊ダムが1909年に完成しているものの、この豊稔池堰堤がアーチダムの先駆者である事は歴然としている。

なぜ、この時代に豊稔池はマルチプルアーチダムという異例の形式で造られたのだろうか。

1930年頃は省コンクリートのダムとして、最も盛んにバットレスダムが建造された時期である。

また、それ以前から九州を中心に西日本では多くの「石造アーチ橋」が造られている事にも注目したい。
連続するアーチを石積みで築いた豊稔池堰堤は、有名な長崎の眼鏡橋などの石造多連アーチ橋に非常によく似ている。
豊稔池堰堤の構造は、石造多連アーチ橋をそのまま横倒しにした状態に近いと思うのだ。

ダム築堤の経験の無い地元住民による建設を、確実に、かつ容易に進める為、既に確固たる技の含蓄のあるアーチ橋建設の技術が応用されたと思うのは、僕の突飛すぎる空想だろうか。



オーバーハングするアーチにぴったりと背中を付け、上を見上げる。
丸いアーチと垂直にそびえる扶壁の間に、狭い空が見える。



扶壁のエッジ部分は、コンクリートで整形されたパーツが使われている。
その表面も砂利が貼り込まれ、一見して周辺の切石に溶け込んでいる。

この堤体の完成度の高い美しさは、こういったひとつひとつのディティールの積み重ねによる。



垂直な扶壁の壁を見上げると、表面には無数の鉄筋が突き出す。
建設時の足場などに使われたのだろうか。



香川県の観光スポットとなっている豊稔池。
まだようやく朝の7時を回った時刻だが、既に数組の見学者が訪れていた。



右岸寄りのアーチに配置された放流バルブ、こちらは現役と思われる。
但し、未だ電化されておらず操作は手動である様だ。



バルブからの放流水が直接当る部分は、アンカーが打たれ補強されていた。
歴史ある名堤を守る為、細かな配慮が施されている。



風格ある豊稔池堰堤は、堤体以外にも見所に溢れている。

右岸側の下は広く石張りがされ、石造りの宮殿の様だ。



滑らかな傾斜を持つこの一角は、放流水の減勢の部分であるが、それだけが目的では無い様に思える。
低い位置の放流バルブの正面に位置しており、低層の冷たい放流水を温める目的があるのか?。

このエリアの端には中に入る為の階段があり、水が溜まると水深は浅い所で膝下、一番深くても大人の股下辺りであり、子供達が水遊びするには丁度良い水深になるだろう。
地元住民が中心となって造られた豊稔池である。貯水池により川の遊泳場が水没してしまう事が、もしあったとすれば、子供達の為にそんな使われ方もあったのでは?。

根拠の無い空想に過ぎないが、そう思わせるに充分な凝った造りとなっている事は確かである。



堰堤の下流は芝生が敷かれ公園となっている。
季節が冬とあって芝は枯れてしまっているが、ゆるぬきがされる初夏には、青々とした芝生と青空、それに美しい石積ダムの放流が観られる事だろう。



公園の左岸脇には旧設備の展示。
実はその裏手に歩道があり登って行くと・・・。



堰堤建設時の火薬庫跡が残されている。
山の斜面の歩道はまだまだ先があり、登ってみる事にした。



サクサクと枯葉を踏みながら登った先には、小さいながらも立派な祠とダム碑があった。



立派なダム碑。
向かって左は稲穂のレリーフ、右はうどんの国らしく小麦だろうか。

僕がこの豊稔池で最も素晴しいと思うのは、石積みの美しさでも、貴重な形式でもなく、「豊稔池」という堰堤名である。
通常、ダムの名前は、その土地の地名に由来するのが慣例であるが、近くの「満濃池」の影響もあったのか、この堰堤は地名に由来しない名前が命名されている。

「豊かな稔りの池」と書いて豊稔池。その事を想うと目頭が熱くなる思いがする。



振り返ると豊年池の貯水池。この時期は水位は低い。
決してアーチ形式のダムに適した岸に見えないが、湖畔には、くっきりと地層が刻まれた荒々しい岩盤が露出する部分もある。



駐車場は、ダム真下の他に、左岸のダムサイトにも用意されている。
傾斜の強いアーチ面。

各扶壁上の丸い出っ張りはサイフォン式洪水吐によるもの。
アーチ上部の天端から湖水が越流する前に、サイフォンを通って自動的に放流するカラクリとなっている。

その非常に凝った洪水吐は、天端の保護が目的だが、灌漑用水として、より適温の水を放流するといった狙いもあったのではないだろうか?。

左岸の一番手前の洪水吐のみ手動のゲートとなっている。




石の宮殿を思わせる美しい姿。

日本にアーチ式ダムが登場する遥か前に築かれた石積み多連アーチは、空中都市マチュピチュや、ナスカの地上絵に通じるミステリアスなロマンに溢れている。



豊稔池堰堤。
★★★★★


2010.10.26 追記
豊稔池堰堤の石積は、貯水池側は石材だが、下流面側はコンクリート製のブロックなのだそうです。
現地では気が付きませんでした。

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