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はたばん file.6

田んぼの中の「はたばん」です。

自走してこの場所に落ち着いたと思うのですが、どうやって来たのでしょうか?



まっちゃっ茶な錆も凄いですが、ヘッドライトが無いとガイコツみたいで近寄りがたいです。

手前のトタン板の上のタイヤは、この子のあんよでしょうか?

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初瀬ダム

堤高55m
G/FNW 1987年 奈良県営

2011.8.28見学


天理ダムの次に訪れたのは、桜井市にある初瀬ダムです。

堤高55m、堤頂長212.5m。
ダム目的は洪水調節、河川維持、それに上水道にも使われています。



クレストに並ぶ10門の洪水吐。
すっきりとした造形が爽やかです。



天端から下流。

下流河川は大きく左にカーブ。
水田に囲まれ、すぐ近くに民家もあります。



下流に来てみました。

シンプルなデザインの初瀬ダムは、周辺の風景に溶け込んで見えました。
決して小さな堤体ではないのですが、威圧感の様なものを感じません。

ダムの非日常性みたいな物を求めると、少し物足らないかもしれません。
しかし、ダムのすぐ近くに住んでおられる方としては、いいデザインだと言えます。



ダムのすぐ下の水田では、もう稲刈りが始まっていました。
この辺りは米の収穫が早いのでしょうか。



初瀬ダムは、のんびりとした風景の中にさりげなく横たわっていました。



初瀬ダム
★★

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はたばん file.5

ひるがの高原の「はたばん」です。

明るいブルーのバン、地獄の様な錆は見ごたえ充分。

単独で居る事の多いはたばんなので、複数台まとまっているのは少し珍しいです。
設置のレイアウトにオーナーさんの拘りが伺えます。



ひそひそ話をしている様にも見えます。
何を喋っているのでしょうね。

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天理ダム

堤高60.5m
G/FNW 1978年 奈良県営

2011.8.28見学


京都〜奈良の見落とし物件をめぐる今回の旅。
次に訪問したのは天理ダムです。

右岸の脇にある駐車場から観る横顔です。



東大寺と大きさを比較して、鹿が驚く!
いい感じのローカル色が出てます。



天端は国道25号が通過していて、結構交通量も多いです。



天端に国道の標識。
その横をトレーラーが轟音を轟かせながら通過します。

見学には車に要注意の物件です。



貯水池の湖名は「青垣湖」
公募によって命名されましたが、ちょっと渋いネーミングですね。



天端から下を観ると、減勢工の真上は国道のヘアピンカーブになっていました。
あの場所から、真正面が見上げれそうです。



真下の橋からの天理ダム。
シンプルで少々個性には欠けますが、キリっとした表情です。



天理ダム
★★

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はたばん file.4

ひるがの高原で出会った「はたとらっく」です。

大黒谷ダムの見学会の後に立ち寄ってみました。
(見学に向かう車中から発見してました)



この場所は雪が沢山降る所です。
空気が完全に抜けたタイヤは、タイヤチェーンが巻いたままになっていました。

なんだか足枷みたいで少し可哀想に見えたはたとらっくでした。

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はたばん file.3

こちらも飛騨の「はたばん」です。

正しくは「はたばす」かもしれません。



定番の軽バンとは違い、バスともなると大量の物を収納する事ができます。
しかし、客席のカーテンが現役で車中を覗く事はできませんでした。

空を見上げるように置かれた彼の顔は、「願えば空だって飛べるよ」そんな無邪気な表情に見えました。

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岩井川ダム

堤高55m
G/FN 2008年 奈良県営

2011.8.28見学


岩井川ダムは、2008年に出来たばかりの新しい県営ダムです。
右岸に車を停めて近寄ってみますが、最初の見た目はこんな感じです。

あれっ?
堤体が途中でプッツリと途切れてるような・・・。



岩井川ダムの堤体はちょっと個性的な形になっていました。
右岸寄りの堤体が大きくカーブをしています。

体がカクッと折れた形のダムはそんなに珍しくありません。
でも、この岩井川ダムはコーナーを大きなRで繋いでいて、ぐぐぐーっとラウンドした大胆な形をしています。



おおきなカーブの向こうは通常の直線になっていて、自由越流式のゲートとなっています。
付きだしたエレベータ塔で隠れていますが、クレストゲートは4門あります。



ちょっと下流側から観るとこんな感じ。
大きく曲っています。

まだまだ新しいコンクリートが眩しいです。



天端は徒歩でなら入る事が出来ます。

右岸の道路沿いに関連の建物(管理所?)があるのですが、パーキングは封鎖され入る事が出来ませんでした。
土曜日だからなのか?それとも、まだ工事中なのか?よく解りませんでしたが車を停めるのに少し苦労するダムです。



天端から直下。
導流壁が放射線状に見えます、減勢工はコンパクトな印象。

天端から右岸を観ると、下流面に降りて行けそうな道が見えました。



下流右岸の道を降りて行きます。
途中でゲートがあり、減勢工の側までは行くことが出来ませんが、下流面を写真に収める事が出来ました。

いかにも重力式といった感じのマス感が頼もしいです。



岩井川ダム
★★

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はたばん file.2

りんご畑の中の「はたばん」です。

ダムを巡って各地を旅してきて、「はたばんは、果樹園に多い」と、言う事が解っていました。

この日は、「はたばん」だけを探して、飛騨のりんごを栽培しているエリアに向かいました。



まだまだ車としてもがんばれそうな、綺麗なアクティです。

力なくうなだれたワイパーが、車として窓を拭くことを諦めた証でしょうか?

雄鹿の角が抜けて生え代るように、
昆虫が殻を脱いで幼生から成虫に生まれ変るように、
外れそうなワイパーは、車から物置に生まれ変わろうとしている姿に見えます。

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須川ダム

堤高31.5m
A/W 1969年 奈良市営

2011.8.28見学

京都の大正池を観た後、南下して奈良市営の水道用ダム、須川ダムに来ました。
水道水源と言う事もあり、ダム周辺は立入禁止の物件です。
近畿のアーチダム王国である奈良県、須川ダムはその中で唯一未踏となっていました。

ダム左岸の管理所へ向かう道。当然ながらゲートは堅く閉ざされています。
観れないと解っていながら、自分の目で確かめないと気が済まないのはダム好きの性ですね(笑)




「キケン立入禁止」
横に描かれたヘビが意味深です。



何処かチラッとでも観れるポイントは無いものか?
予め、目星を付けていたのが貯水池の上流、インレット近くの橋です。



橋の上からダム本体のある方向を観ます。
南北に細長い須川貯水池、ここから堤体までは800mといった所でしょうか?。



望遠レンズでぐぐっと寄ってみます。
見えました!須川ダムです。

丸い取水塔が見えます。
取水塔は堤体のほぼ中央にあるはずなので、見えているのは右岸寄りの一部だと思います。

取水塔から左岸にかけて、4門のクレストゲートがあるはずなのですが、せり出した岸の影で観る事はできません。



少し移動してみますが、やはり無理でした。

丸い屋根のバンデル星人型の取水塔ですが、一見すると半円形のダム本体と一体になっているタイプに見えますが、堤体から独立した円形タイプの様です。
須川ダムはドーム型アーチなので、ダム本体から独立していないと設置できません。



同じ橋から上流です。

ダムサイトは急峻ですが、貯水池上流はアーチダムとは思えないなだらかな地形です。

インレットにあるのは小学校です。
ダム建設に伴い水没地点から移転したのか?それとも、学校が水没しない標高に満水位を設定したのか?
とにかく、水面とほとんど変わらない高さに学校があります。



水位の変動が少ないのか、湖畔は緑豊かで自然な表情です。
蓮の花が綺麗に咲いていました。

学校も近く、地元っ子の恰好の釣りポイントになりそうですが、ルアーのパッケージやラインくずなどの釣りの痕跡が全くありません。
水道水源なので勿論釣り禁止ですが、ちゃんとルールが守られている所が偉いです。



橋を渡って、貯水池右岸から堤体が見えそうな場所を探します。
写真手前が右岸の集落、奥に見えるコンクリートの建物が左岸にあるダム管理所です。

写真中央に見える墓地の辺りにも行ってみたのですが、結局、堤体を観る事はありません。

堤体が見えそうな場所を集落の人に聞いてみると、左岸の岸沿いの道を行けば見えるかも、との事でした。



で、早速行ってみたのですが、やっぱりゲートがありこれ以上は無理でした。



先程と同じ立入禁止の看板。
やっぱりへぴ付き。

なんて写真を撮っていたら・・・。



足元の雑草がガサガサと音がしたので見てみると・・・・。

わっ、これ、マムシちゃう!?



あの看板・・・・。
キケンって、本当にヘビの事だったの??

田舎育ちですが、ほとんどマムシを観たことが無い(焼酎に漬けてあるのは家にあった)けど、これ、そうですよね?



ヘビ注意な須川ダムでした。

須川ダム

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はたばん file.1

ひるがの高原から御母衣ダムに行く途中に居る「はたばん」です。

メガネをかけてますね、そして、みごとにメガネがズレています。
昔やってた、「オロナミンCは、小さな巨人です!」ってCMの人に見えます。

老眼鏡を鼻の上に乗せた老紳士にも見えます。
くるまもメガネをかけるだけで、ちょっと知的に見えますね。



こんな、道端や畑けの端っこに置いてあるワンボックスが、僕は、ずっと前から気になってたのです。

ダムに行く時は、いつも急いでいるので、車を停める事なく通りすぎてばかりでしたが、このずれたメガネの面白さに、初めて写真に収めたのでした。

こんな感じの写真を不定期にアップして行く予定です。

題して「はたばんの世界」
「はたばん」の魅力についても、書いてみたいと思っています。

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